山に登るのは、もともと自分勝手な行為である。それでいい。何かを成し遂げるためにはわがままでなくてはならないからだ。
誰が反対しようと、問題が起きようと、それは道の途中で起きる出来事であり、クリヤーされていくはずの課題である。
遭難するのではないかと反対していた人も、結果が出れば納得する。利害が対立する人なら、利を分かち合えば味方になりうる。
道は長いのである。短期的に人に迷惑がかかるようでも、恩返しできるときは必ず来る。
借りは作ってもいい。あくまでも自分の中の価値基準にあっているかどうかを判断の根拠にするのだ。
価値基準がはっきりしていれば、迷わない。言うこととやることが一致する。いつも自分の基準との照らし合わせを行っていれば、行動にぶれがなくなり、即断即決。生産効率は高まり、ミスも格段に少なくなる。
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